兵庫県立龍野高等学校同窓会 奈良支部のブログ
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去る5月1日、連休を利用し、寺田支部長と私(山口)で龍野に行き、大西由香里さんにお会いしてきました。
連休とはいえ、何かと用事があるため、日帰り行程となりました。

大西さんとお会いするのは午後2時からの予定でしたが、私は、朝から車で龍野へ行き、知人宅訪問~実家で両親と昼食~墓参りと一通りの用事を済ませ、寺田支部長と午後1時半にJR播磨新宮駅にて合流しました。

寺田支部長は大阪駅で買ったという伊勢の名物赤福餅(!!)を手に、そして私は、同級生の塚本君(高38)が経営する新宮町三差路の「夢工房」で買ったロールケーキを手に、今日の打合せ場所である新宮町上笹の「花ありがとう(通称:ちづちゃんの花園)」に行きました。

 ここで話が一瞬それますが、「夢工房」は、開店して約11年、いつ行っても綺麗な店内に、爽やかな店員さん達、そして穏やかな店長の塚本君が迎えてくれます。そしてまた、どのお菓子もとても美味しいので、龍野へ行かれた時は是非立ち寄ってみて下さい。

 そして、「花ありがとう」は、「ちづちゃん(花園の世話をされている奥様)」の旦那さん(故人)が、減反政策によって作付け制限を受けた田んぼを人々の癒しの場にと花園に作り変えられたもので、花の季節には写真のように一面お花畑となり、とても素晴らしい場所です。 定期的に無料コンサートなどのイベントもあり、今は知る人ぞ知る龍野の名所の一つとなっています。その一角にはちいさなテラスがあり、娘さんが自家焙煎で「炒りたてのコーヒー」を出して下さっています。この炒りたてコーヒーは新鮮でとても美味しく、体にもとても良いそうです。

↓ 脱線ついでに「花ありがとう(ちづちゃんの花園)」の写真です。(ここはオランダか!?)

tidu_chan_1

↓でも周辺の家を見ると、やはり新宮の田舎の風景でした。(これが喫茶スペース)
tidu_chan_2

花園には、2時頃から多くの客が訪れ、定員12~3人の小さな店内は、あっという間に一杯になりました。

2時を少し過ぎた頃、大西由香里さんがご主人とお二人でお越しになり、挨拶を交わした後、早速「自家焙煎」コーヒー、そして「夢工房」のケーキを頂きながら、4人で話を始めました。

大西(由香里)さんは、思った以上にシャキシャキした方で、ご本人も「思ったことは直ぐに口に出して言う」と言われていました。

一方、ご主人の方は実に大人しい物静かな紳士で、大西さんの話を静かに、まるで保護者のように聞いておられました。実にバランスのとれたご夫婦である事が感じられました。

さて、ここであらためて大西由香里さんのプロフィールをご紹介致します。


****** 大西由香里さんプロフィール ******

  大西由香里(おおにし ゆかり)
  アーティスト名 : 蝶蝶(てふてふ)
  童謡赤とんぼの里 兵庫県龍野市(現たつの市)生まれ
            現在 姫路市在住
  龍野高校卒業 (30回卒)
  大阪音楽大学 音楽部 声楽専攻 卒業
  NPO法人 国際芸術家協会 理事


学校や施設で音楽指導のかたわら、幼稚園、小学校、中学校で教育コンサート活動を行なう。
また、日頃音楽にふれる機会の少ない方々にも、音楽を楽しんでもらおうと、病院や福祉施設などへの訪問演奏活動を行なう。
幅広いジャンルの歌を唄う歌手として活動中。
近年は、各地の魅力を紹介する歌を作曲し、ペンネーム 蝶蝶(てふてふ)として、自らその曲を歌う。
2004年ポルトガルのリスボン、2005年イタリアのナポリで開催されたジャパンウィークに参加し、日本の歌を唄う。2007年中国(北京)万里の長城にて、日本の歌(赤とんぼ・故郷 他)を歌う。 桂林市高等師範学校の劇場にて、合唱団との交流演奏会を行う。
「音楽(うた)は、人と人とがふれあえる最高のコミュニケーション」
と題して、講演及びコンサート活動中。

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今回の打合せは、約1時間半でしたが、実際にはその大半の時間が、大西さんの音楽に関する体験談や考えをお聞きする時間でした。 

大西さんの学生時代、当時荒れていた龍野東中で教育実習をされた時に、授業をサボって出席しない生徒(悪ガキ)達を授業に出させるため、悪ガキ達に水泳での勝負を持ちかけ、それに見事勝って悪ガキ生徒を授業に参加させたという話、悪ガキ達が、自分達を真剣に叱ってくれた大西さんにだけ心を開いてくれた話などは、とても感心させられ、また大西さんの迫力を感じました。

また、龍野ライオンズクラブで会社の社長さん達を対象に合唱を指導した話、社長さん達の物事に対する真剣さに感心した話、講演会でも聴講者に歌ってもらうと、場が一気に和むという話など、色々と楽しい話を聞きました。

そしてそれ以外にも、ご実家が誉田町で、寺田支部長のご実家(太子町鵤)に近いこともあって、当時の町の様子などの世間話、ご主人が小学校職員との事から小学校時代の話など。。 本当に沢山のお話をお聞きしました。

しかし結局、それらの話を通じて、大西さんが一貫して発信されていたのは、音楽のもつ力・歌の持つ力の素晴らしさを多くの人に知ってほしい、という事のように感じられました。

大西由香里さんの話に込められたそのような思いを強く感じながら、1時間半はあっという間に過ぎて行きました。

また、寺田支部長は、大西さんの話を聞きながら、合間合間に、「なんと魂のレベルの高いお人だ!!」というようなコメントを何度も口にされていました。私も全く同感でした。そしてそのような大西由香里さんをシッカリ支えておられる物静かなご主人も、本当に素晴らしい人だと思いました。

最後に私達は花園で記念写真を撮影し、皆さんと別れ、帰途につきました。
(ご主人にも写ってもらえば良かったと後悔しています)
onishi_san_1

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【2011/05/04 12:15】 | 未分類
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