去る6月6日(土)10:30~15:00、奈良市の猿沢荘にて、龍野高校同窓会奈良支部の第9回総会が行われました。その内容をご報告いたします。
当日は、旧中46回卒の長澤支部長をはじめとする、旧中・高女卒の方々を含む計22名の方々、そして龍野の同窓会本部より本田同窓会長もお越し頂き、奈良らしく和気藹々(あいあい)とした雰囲気で行われました。
総会・同窓会はおおむね下記のスケジュールで行われました。
◇◇◇
<スケジュール>
10:30 ~ 総会
11:00 ~「相撲甚句」-當麻けはや相撲甚句会
12:15 ~ 集合写真撮影
12:30 ~ 昼食懇親会
15:00 終了。 後、幹事のみ反省会
16:00 解散。
◇◇◇
<第9回総会>
10:30~11:00 猿沢荘1F「おおみや」
総会では、長谷川さん(高10回)の司会進行のもと、まず長澤支部長より開会の挨拶と2008年度の活動報告があり、昨年11/8(土)に行われた龍野高校110周年記念行事への支部からの参加(7名)等について報告がなされました。

続いて、本田同窓会長からご挨拶を頂きました。
内容は、(一)奈良支部の活動に対する賛辞、(二)学生会員を増員することへの想い、(三)龍野高校同窓会の伝統と層の厚みがもつ素晴らしさ、についてのお話しでした。

これに対し、司会の長谷川さんから、今回の総会開催にあたり、奈良支部では本部同窓会と連携をとり、奈良在住の大学生計13名の方々に連絡のハガキを出したが、残念ながら今回は参加者はゼロであった旨の報告がされました(来年に期待しましょう!!)。

さて、続いて、会計報告が竹村さん(高11回)より行われました。
前年度からの繰越金が多いことについては、長澤支部長より補足説明があり、(一)来年の第10回記念同窓会イベント(検討中)準備金、(二)過去に想定外の出費で大赤字に陥った経緯がある、との理由により、ある程度の繰越金を準備する事にしたとの説明がありました。

それを受けて本田会長からは、同窓会活動を盛り上げるためならば、資金面も含め必要ならばいつでも相談に乗る、との力強いお言葉を頂きました。
そして長柄さん(高12回)の監査報告により、会計報告が終了しました。
◇ ◇ ◇
<當麻けはや相撲甚句>
11:00~12:00 猿沢荘2F「まんよう」
総会終了後、2Fに場所をかえ、「當麻けはや相撲甚句会」による相撲甚句のお披露目がありました。
ところで「相撲甚句」って何?という疑問をお持ちの若い(?)方のために、相撲甚句についてウィキペディアより引用しておきます。
◇ ◇ ◇
「相撲甚句(すもうじんく)」(ウィキペディアより引用)
邦楽の一種(歌詞は7775の甚句形式)であり、力士6~7人が輪になり1人ずつで唄われる力士独特の唄である。
現在は相撲教習所の教養科目にも取り入れられている。
その歴史は古く、江戸時代の享保ごろにはもう唄われていた。大至の美声と呼出し永男の作詞が有名である。
大納川の哀愁漂う相撲甚句を支持するファンも多い。
現役力士では春日錦が名手である。
芸能人では桂文福やCDまで出したデーモン小暮閣下が愛好者として有名。
◇ ◇ ◇
若い皆さん、デーモン小暮閣下は知っていますよね??
えっ!!今度は年配の方々がデーモン小暮を知らない??
・・年齢層が広いと本当にややこしいですねー。
◇ ◇ ◇
..というわけで、當麻けはや相撲甚句会から吉村会長はじめ5名の方々にお越し頂き、相撲甚句が始まりました。

会場は、同窓生以外にも、色々なご縁で約20数名の方が集まられており、総勢50名でほぼ満員状態となっておりました。
まず開演と同時に、拍子木(ひょうしぎ)の音が響き渡り、伝統の衣装をまとった歌い手の方々がゆっくりと入場され、場内の雰囲気がなんとなく相撲の場所のようになって来ました(ただし、お相撲さんはいませんが)。

そして、同会所属の宮岡氏の司会により、唄が始まりました。
5人のうち一人が、独特の節まわしで甚句を歌い、残り4名は要所要所で「ハイッ」や「ハアードスコイ、ドスコイ」という「合いの手」を入れていきます。
やがて会場内の聴衆も、甚句独特のリズム(七七七五調)が徐々に掴めてくると、一緒になって「ハアードスコイ、ドスコイ」と、やり始めます。

これは、ある程度、人生の長い道のりを歩んで来ないと分からない味わいかも知れませんが、この「相撲甚句」は、ある種の「言霊(ことだま)」とでも言うべき、波動の芸能(芸術)で、歌う者と聴く者の呼吸がピタリと合えば、さらにエネルギッシュな場が形成されるものではないかと思われました。

電車の中で若者がシャカシャカと聴くロック、ポップとはあきらかに一線を画するものです。日本のソウル(魂の音楽)という感じでしょうか。
実は私(高38回 山口)は、本格的な相撲甚句を聴くのは今回が初めてでしたが、この独特な深みと味わいのある、なんとも言えない心地良さにすっかり感銘を受けました(心惜しいのは、写真撮影の仕事があり、全部を集中して聞けなかった事です!!)。
そして、圧巻であったのが、龍高・龍中・高女の校歌をもとに今回特別に作られた本唄「龍野高校同窓会」でした(作:宮川功一、監修:長谷川崇明(高10回)。

同窓生になじみ深い「播州平野の西・・」「露風」「台山」「向上・友愛・団結」などの言葉が散りばめられた珠玉の甚句に、一同思わず呼吸を潜めて聞き入りました。
ビデオ録画の準備をしておけばよかったと後で真剣に後悔しました。
もう二度と聞かれないであろう一度限りのあの唄声には、世界文化遺産以上の値打ちがあるでしょう。
ちなみに、歌詞の書かれた扇子は本田会長にプレゼントされました。
それはそれは見事なものでした(龍野の同窓会本部で、けはや甚句会公演を企画するというのはどうでしょうか?)。
さて、ステージは全部で6部構成で、その途中々々に「拍子木」の打ち方や、横綱が履くのと同サイズの巨大パンツの登場(気がつくとなぜか本田同窓会長と、とあるご婦人とがはいて居られた)があるなど、大変楽しく、あっという間に約1時間の公演が終了しました。
當麻けはや甚句会の皆様、本当にありがとうございました。
◇ ◇ ◇
<昼食懇親会> 12:30~14:30 猿沢荘1F「おおみや」
さて、甚句の後、ステージで集合写真を撮った後、場所を1Fに変え、昼食懇談会が始まりました。
一同乾杯の後、食事をしながら、各参加者が順番に数分間のスピーチをしていきました。


なかでも、印象的だったのは、今回初参加の上田さん(高34回)の平城遷都1300年祭へのオカリナ演奏での参加の話(オカリナ演奏家の宗次郎さんと共演の予定とのことでした。)、 三木さん(高19回)が社長を務める「株式会社 漫画家学会」の話(日本の優れた文化である「漫画」、「紙芝居」を世界に発信、その広大な世界に光を当てて行きたい、といった内容(と受け取りましたが))、 そして本田会長からの、奈良支部同窓会に対する感謝と、本部として出来る限りの支援をしたい、とのお話でした。
皆様、終始リラックスした、とても楽しい雰囲気で、それぞれが思い思いの話をし、また耳を傾け、毎回のことですが、あっという間に時間が過ぎて行き、14:30頃、同窓会はお開きとなりました(楽しさのあまり、幹事一同、最後に校歌を歌うのを皆すっかり忘れていました。私は全く気になりませんでしたが、来年は必ず歌うことに致します。
<同窓会終了後の幹事会にて>
同窓会終了後、猿沢荘ロビーにて長澤支部長以下、幹事約十名と本田会長といったメンバーで今年度の反省と来年度の方向性等の打ち合わせをしました。
来年は本同窓会も10周年を迎える事になり、特別企画を入れようとの話になりましたが、最終は来年1月の幹事会で決めることで終了しました(情報があれば、都度このブログでご連絡いたします)。
以上、ひとまず報告いたします。
◇ ◇ ◇
なお、いずれの記事も私の記憶の範囲で書かせて頂きましたので、誤りや不足点などがありましたら、コメントにてご連絡頂ければ幸甚です。
当日は、旧中46回卒の長澤支部長をはじめとする、旧中・高女卒の方々を含む計22名の方々、そして龍野の同窓会本部より本田同窓会長もお越し頂き、奈良らしく和気藹々(あいあい)とした雰囲気で行われました。
総会・同窓会はおおむね下記のスケジュールで行われました。
◇◇◇
<スケジュール>
10:30 ~ 総会
11:00 ~「相撲甚句」-當麻けはや相撲甚句会
12:15 ~ 集合写真撮影
12:30 ~ 昼食懇親会
15:00 終了。 後、幹事のみ反省会
16:00 解散。
◇◇◇
<第9回総会>
10:30~11:00 猿沢荘1F「おおみや」
総会では、長谷川さん(高10回)の司会進行のもと、まず長澤支部長より開会の挨拶と2008年度の活動報告があり、昨年11/8(土)に行われた龍野高校110周年記念行事への支部からの参加(7名)等について報告がなされました。

続いて、本田同窓会長からご挨拶を頂きました。
内容は、(一)奈良支部の活動に対する賛辞、(二)学生会員を増員することへの想い、(三)龍野高校同窓会の伝統と層の厚みがもつ素晴らしさ、についてのお話しでした。

これに対し、司会の長谷川さんから、今回の総会開催にあたり、奈良支部では本部同窓会と連携をとり、奈良在住の大学生計13名の方々に連絡のハガキを出したが、残念ながら今回は参加者はゼロであった旨の報告がされました(来年に期待しましょう!!)。

さて、続いて、会計報告が竹村さん(高11回)より行われました。
前年度からの繰越金が多いことについては、長澤支部長より補足説明があり、(一)来年の第10回記念同窓会イベント(検討中)準備金、(二)過去に想定外の出費で大赤字に陥った経緯がある、との理由により、ある程度の繰越金を準備する事にしたとの説明がありました。

それを受けて本田会長からは、同窓会活動を盛り上げるためならば、資金面も含め必要ならばいつでも相談に乗る、との力強いお言葉を頂きました。
そして長柄さん(高12回)の監査報告により、会計報告が終了しました。
◇ ◇ ◇
<當麻けはや相撲甚句>
11:00~12:00 猿沢荘2F「まんよう」
総会終了後、2Fに場所をかえ、「當麻けはや相撲甚句会」による相撲甚句のお披露目がありました。
ところで「相撲甚句」って何?という疑問をお持ちの若い(?)方のために、相撲甚句についてウィキペディアより引用しておきます。
◇ ◇ ◇
「相撲甚句(すもうじんく)」(ウィキペディアより引用)
邦楽の一種(歌詞は7775の甚句形式)であり、力士6~7人が輪になり1人ずつで唄われる力士独特の唄である。
現在は相撲教習所の教養科目にも取り入れられている。
その歴史は古く、江戸時代の享保ごろにはもう唄われていた。大至の美声と呼出し永男の作詞が有名である。
大納川の哀愁漂う相撲甚句を支持するファンも多い。
現役力士では春日錦が名手である。
芸能人では桂文福やCDまで出したデーモン小暮閣下が愛好者として有名。
◇ ◇ ◇
若い皆さん、デーモン小暮閣下は知っていますよね??
えっ!!今度は年配の方々がデーモン小暮を知らない??
・・年齢層が広いと本当にややこしいですねー。
◇ ◇ ◇
..というわけで、當麻けはや相撲甚句会から吉村会長はじめ5名の方々にお越し頂き、相撲甚句が始まりました。

会場は、同窓生以外にも、色々なご縁で約20数名の方が集まられており、総勢50名でほぼ満員状態となっておりました。
まず開演と同時に、拍子木(ひょうしぎ)の音が響き渡り、伝統の衣装をまとった歌い手の方々がゆっくりと入場され、場内の雰囲気がなんとなく相撲の場所のようになって来ました(ただし、お相撲さんはいませんが)。

そして、同会所属の宮岡氏の司会により、唄が始まりました。
5人のうち一人が、独特の節まわしで甚句を歌い、残り4名は要所要所で「ハイッ」や「ハアードスコイ、ドスコイ」という「合いの手」を入れていきます。
やがて会場内の聴衆も、甚句独特のリズム(七七七五調)が徐々に掴めてくると、一緒になって「ハアードスコイ、ドスコイ」と、やり始めます。

これは、ある程度、人生の長い道のりを歩んで来ないと分からない味わいかも知れませんが、この「相撲甚句」は、ある種の「言霊(ことだま)」とでも言うべき、波動の芸能(芸術)で、歌う者と聴く者の呼吸がピタリと合えば、さらにエネルギッシュな場が形成されるものではないかと思われました。

電車の中で若者がシャカシャカと聴くロック、ポップとはあきらかに一線を画するものです。日本のソウル(魂の音楽)という感じでしょうか。
実は私(高38回 山口)は、本格的な相撲甚句を聴くのは今回が初めてでしたが、この独特な深みと味わいのある、なんとも言えない心地良さにすっかり感銘を受けました(心惜しいのは、写真撮影の仕事があり、全部を集中して聞けなかった事です!!)。
そして、圧巻であったのが、龍高・龍中・高女の校歌をもとに今回特別に作られた本唄「龍野高校同窓会」でした(作:宮川功一、監修:長谷川崇明(高10回)。

同窓生になじみ深い「播州平野の西・・」「露風」「台山」「向上・友愛・団結」などの言葉が散りばめられた珠玉の甚句に、一同思わず呼吸を潜めて聞き入りました。
ビデオ録画の準備をしておけばよかったと後で真剣に後悔しました。
もう二度と聞かれないであろう一度限りのあの唄声には、世界文化遺産以上の値打ちがあるでしょう。
ちなみに、歌詞の書かれた扇子は本田会長にプレゼントされました。
それはそれは見事なものでした(龍野の同窓会本部で、けはや甚句会公演を企画するというのはどうでしょうか?)。

さて、ステージは全部で6部構成で、その途中々々に「拍子木」の打ち方や、横綱が履くのと同サイズの巨大パンツの登場(気がつくとなぜか本田同窓会長と、とあるご婦人とがはいて居られた)があるなど、大変楽しく、あっという間に約1時間の公演が終了しました。
當麻けはや甚句会の皆様、本当にありがとうございました。
◇ ◇ ◇
<昼食懇親会> 12:30~14:30 猿沢荘1F「おおみや」
さて、甚句の後、ステージで集合写真を撮った後、場所を1Fに変え、昼食懇談会が始まりました。
一同乾杯の後、食事をしながら、各参加者が順番に数分間のスピーチをしていきました。


なかでも、印象的だったのは、今回初参加の上田さん(高34回)の平城遷都1300年祭へのオカリナ演奏での参加の話(オカリナ演奏家の宗次郎さんと共演の予定とのことでした。)、 三木さん(高19回)が社長を務める「株式会社 漫画家学会」の話(日本の優れた文化である「漫画」、「紙芝居」を世界に発信、その広大な世界に光を当てて行きたい、といった内容(と受け取りましたが))、 そして本田会長からの、奈良支部同窓会に対する感謝と、本部として出来る限りの支援をしたい、とのお話でした。
皆様、終始リラックスした、とても楽しい雰囲気で、それぞれが思い思いの話をし、また耳を傾け、毎回のことですが、あっという間に時間が過ぎて行き、14:30頃、同窓会はお開きとなりました(楽しさのあまり、幹事一同、最後に校歌を歌うのを皆すっかり忘れていました。私は全く気になりませんでしたが、来年は必ず歌うことに致します。
<同窓会終了後の幹事会にて>
同窓会終了後、猿沢荘ロビーにて長澤支部長以下、幹事約十名と本田会長といったメンバーで今年度の反省と来年度の方向性等の打ち合わせをしました。
来年は本同窓会も10周年を迎える事になり、特別企画を入れようとの話になりましたが、最終は来年1月の幹事会で決めることで終了しました(情報があれば、都度このブログでご連絡いたします)。
以上、ひとまず報告いたします。
◇ ◇ ◇
なお、いずれの記事も私の記憶の範囲で書かせて頂きましたので、誤りや不足点などがありましたら、コメントにてご連絡頂ければ幸甚です。
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上田 高34回生の上田です。
今年、初めて参加させてもらいました。山口さん、詳しい報告をありがとうございます。
本当は、最初の堅苦しい総会はあっという間に終わり、相撲甚句さらにはその後の懇親会を楽しみました。
ふるさとの様子などで盛り上がりました。
来年も是非参加したいと思います。
若い方も是非来ていただきたいです。
山口さん、ありがとうございます。
沖 定 (高6卒) 山口さん、昨日はメールありがとうございました。早々に総会の様子&感動しながら聞いた相撲甚句をアップいただきありがとうございます。
「龍野高校同窓会」の相撲甚句については、けはや相撲甚句会の吉村会長から当日の録音テープを送ってもらいましたので、今日山口さん宛に郵送させてもらいました。CDにコピーしていただけるとのこと、よろしくお願い致します。
上田さん、コメントありがとうございます。
6月16日にサンタマリアにボランティアに行ってきました。
いつか、上田さんのオカリナが聞きたいですね。
楽しい一日でした
三浦京子 山口さん、総会の詳しい内容、そしてたくさんの写真を拝見しながら、楽しかった当日を思い出しております。ありがとうございました。
初めての生の相撲甚句に感動し「本唄」の素晴らしい「作」に、感激致しました。
34回生の上田さん、若い空気を運んで頂き、嬉しかったです。
来年も楽しみに致しております。
今年も又、本田同窓会長の奈良支部への熱き思いに感動致しました。
山口さん、写真、ありがとうございました。
カメラマンとしても、お忙しかったですね。
お疲れさまでした。
CD着きました。
沖 定 (高6卒) 山口さん、昨日(6/26)CD(2枚)着きました。
支部長のところにも着いたのを確認しました。(2枚)
お忙しい時にたいへんお手数をお掛けしました。
ありがとうございます。
私のように年老いたアナログ人間には不可能なことでも可能にする若い山口さんには敬意を表します。
奈良支部の皆さんに。
けはや相撲甚句会の吉村会長から送ってもらった当日会場で録音したテープを山口さんにCDにコピーしてもらいました。
1枚は本田会長に、1枚は長澤支部長に、1枚は沖に、1枚とテープは長柄さんに保管いただき、会員の方で聞きたいという方に対応をお願い致しました。
内容は「龍野高校同窓会」と「祝・平城遷都千三百年」です。
臨場感のある素晴らしいCDですので、有効に活用下さい。
山口さん、本当にありがとうございました。
相撲甚句 CD
三浦京子 初めての生相撲甚句に感動しておりました所、当日のCDがあるとお聞きし、是非、機会がありましたら、お借りして、聞かせて頂きたいと思っております。
沖さん、山口さん、ありがとうございます。
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